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東京コアウィッグ 自力である程度修理しましょう!
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自分で出来る!かつら購入後の修理・不具合解決法

かつらは、良い物を購入すればそれだけで良いとは限りません。
日頃の取り扱いなどによって、製品寿命や見た目の自然さは大きく変化します。
このページでは、ご自分で出来るかつらの修理方法・便利な情報・小技をご紹介します。

両面テープを貼る土台を増やしたい

全かつら・部分かつらを問わず、装着時に両面テープを使っている方は多いと思います。
しかし、「今のままでは不安定だ」「テープを貼る箇所の素材(ポリウレタン)が劣化してしまった!」という状態になる事もあります。
普通は修理に出したり新しく作りますが、今すぐなんとかしたい場合、以下の方法で両面テープを貼るポリウレタン素材の代用が出来ます。
※実行する場合は自己責任でお願いします。失敗しても当店では責任を負いません。


@ 材料準備 軟質カードケース・釣り糸。
かつら修理の材料
どちらも\100ショップで購入しました。
釣り糸は0.8号を使用。

A軟質カードケースをカット!
修理の材料2
取り付ける箇所に合わせて、軟質カードケースをハサミやカッターで加工しましょう。


B縫いつけ!
両面テープの土台を付けた状態  
今回は部分かつらの写真の位置に縫いつけてみました。
多層構造の分け目素材の裏側なので、裏から見て手前のネットだけに縫いつけました。
他の箇所でもOKですが、生え際のスキン素材など、デリケートな箇所に縫いつけるのはやめましょう。


近くで見るとこんな感じです。
素人仕事なので綺麗ではありませんが・・・・人から見えない箇所なので良しとしましょう。
これで1年以上問題なく使い続けている方もいます。


■ポイント■

素材は軟質カードケースが丁度良い!
 
これ以上厚かったり硬いと、縫うのが大変です。

縫い始めと終わりに注意! 
釣り糸の端が頭皮にツンツン当たらない様に気を付けましょう。

光沢に注意! 
表面から見て、ネットの下に縫いつけた軟質カードケース素材が光って見えては台無しです。
縫いつける前に、何かにこすりつけて光沢感を消しておく事をおすすめします。
今回選んだ素材は、光沢を消し忘れていました・・・。


全かつらのボリュームを抑えたい

どうも頭頂部が潰れてフォルムが四角くなってしまう・・・
髪がごわついてイヤな広がり方をしてしまう・・・
そんな時はカチューシャを使ってみてはいかがでしょうか?

  
カチューシャを使用する事で、装着感も安定します。
上の写真は少々大げさですが・・・ボリュームが収まらなくても、カチューシャの効果は十分感じられるはずです。
他にはマイナスイオンドライヤーの使用も好評判です。
ベタつかない程度に、流さないトリートメントやヘアクリームも付けましょう。



絡まりをなんとかしたい!
霧吹きにトリートメントを数滴薄めた水と入れ、髪に吹きかけましょう。



アイディア募集中!
かつらに関する皆様のオリジナル技がありましたら、是非ご連絡下さい。
特に謝礼等はありませんが、便利な情報を共有できたら幸いです。